フィリピン・セブ島へのフライト情報

航空会社の運行状況

マラパスクア島へはセブのマクタン空港が最寄りの空港となります。

コロナの影響で減便も多いですが、観光客の受け入れも再開し徐々に便数も増えつつあるようです。

ただマニラ経由となるものが多く、直行便はまだおおくありません。

 

状況が落ち着いてきましたらまた掲載させていただきますので今しばらくお待ちください 

 

フィリピン航空 Philippine Airline

フィリピンのナショナルフラッグ航空会社でもっとも信頼感があり、直行便も多くお勧めです。
年に1、2度あるキャンペーン時は格安な料金が多く要チエックです。
預け入れ荷物は23kgの荷物を2個まで無料となっており器材をお持ちのダイバーには特に◎

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セブ・パシフィックエアー Cebu Pacific Airline

フィリピンでの草分け的LCC航空会社で日本の関西空港へも毎日就航となり、ますます魅力的になりました。
また2014年3月から成田−マニラがデイリーで、中部−マニラが週4便就航とますます元気です。またマニラーセブ間も便数が多く、経由便のような感覚でセブに来ることが可能です。近頃愕くほどのキャンペーンは見なくなったものの不人気路線ではまだまだ愕くほどの値段も打ち出しています。基本早めの予約でさらに格安な料金多し。
預け入れ荷物は予約時に重量を選択(15kg〜35kg)別に手荷物が7kgまで無料。

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エアーアジア  Air Asia

日本からフィリピンへも就航もスタートしたアジア最大級のLCC航空会社。
タイやマレーシアやバリなどもついでに回ってみようなんてことが出来るようになったのもエアーアジアのお陰でしょうか。ゼストエアーもエアーアジアとなり国内線は充実しました。
預け入れ荷物は予約時に重量を選択(15kg〜35kg)別に手荷物が手荷物が10kgまで無料。

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ジェットスター  Jetstar Airline

2012年よりマニラー東京間とマニラー関空間が就航しましたが、2014年3月31日より成田-マニラ便が運休となりました。通常片道8000円という安さにプラス2100円払うことによって、行き帰りの日程変更が出来るチケットが購入できるのが魅力です。
預け入れ荷物は予約時に重量を選択(15kg〜35kg)別に手荷物が手荷物が10kgまで無料。